2013年03月20日

くたばれシューカツ

にいがた青年ユニオンさんのブログより
シューカツって、何見てるの?

「就活って、3年生で決まるのね。」

大学生のお子さんをお持ちのお母さんの言葉だ。
そう。
残り1年を評価せず、採用しようというのだから、異常極まりない。

とどのつまり、会社にとってはこういうことだ。

「大学で勉強したことなんて、関係ない。」

だったら、なぜ大卒を優遇採用するのか意味がわからない。


大学3年生で就職活動をすると、卒業研究は無視される。大卒である必要性がない。不合理だ。そもそも新卒採用という制度に疑問もあるが、どうしても新卒採用を設けたいなら、大学ではなく専門学校や高専でやればいいのではないか?(高専にも卒研はあるけどね)少なくとも論文や制作物などの研究成果を提出する前に就職活動をさせるのは、おかしい。

しかしこのことは大学側も承知のようで、就職課が就職予備校のようなセミナーを開いたりする。アホか。
私は学費を使ってそういうことをされるなら、もっと有意義な授業を受けたいし、在学中はサークルで使える音楽室を希望してきた(うちの大学は教室を借りてサークル活動をやっていたのだが、5コマ目が終わるまで教室で音が出せないのでそれはそれは待たされることが多かった)。だがそれは叶うことがなかった。

私はシューカツには抵抗し続ける。シューカツが今の仕組みである限り。


ラベル:社会
posted by 諸葛やか(かんぴんたん) at 13:27| テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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