2013年02月06日

【広告】私は、私を活用できる奇特な団体を求めます。

【予備知識】私は30代のASD持ちMtF系トランスジェンダーです。
大学を出てからは職を転々としたり大学院を中退したりして、今はほとんど仕事がありません。分析とサムルノリと洗濯とくだらないダジャレ、それに関するお喋りが好きです。初対面の人ともそれなりに話せますが、嘘や非言語的コミュニケーションが少し苦手です。ローマ字のタイピングは割と得意です。


私はトランスジェンダーとカムアウトしてからまともに働いたことがないので(面接で落とされる)すが、他の人がどうやってるのかは気になります。
特に女性に強くアイデンティティを持っているわけでもありませんし、普段から女性として見られることはそんなに多くない(男性扱いされるのは特に野太い声がネックだと思います)ので、トランスでもいわゆる完パスの人は参考にしづらいのです。

最近『アスペルガー症候群の人の仕事観 障害特性を生かした就労支援』という本も読んでいるのですが、どういう職場が私にとって働きやすいかを考えると、今の日本企業で働くのはかなり絶望的なんじゃないかとさえ思えてきます。経験からもそう言えます。大抵何かしらの主張や要請をすると、或いはそうしなくてもただいるだけで、ワガママと取られてしまうのです。

最初に正規雇用された会社ではフルタイムで1年弱働いていましたが、メンタルを病んでしまった私はもはやフルタイムで働けなくなってしまいました。そこで、パートタイムの仕事を探すしかないのですが、このご時世では小遣い程度の賃金しか稼げない仕事ばかりで、しかもわざわざ私のような面倒な人間を雇うまでもないくらい人が殺到しています。

出来れば大学や研究所などで細々と働いて世に貢献したいのですが、そちらは学歴が必要です。某国立大学の修士課程を中退してしまい、復学する見込みも立てられないので、こちらもすぐには期待できません。

また、発達障害のステロタイプにありがちな強烈な才能も、今のところ見つけられていません(単に私が知らないだけの可能性もありますが)。何かしら役に立てるという自信と、社会は私を役に立てるべきだという自負だけはあるのですけどね。

私の心身をこのようにしてしまった環境の諸々を赦すつもりはありませんが、後世のために何か残してやりたいのです。それが私の生きる意味と言えるでしょう。


諸葛 やか (JEGAL Yaka)


posted by 諸葛やか(かんぴんたん) at 15:00| テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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