2012年09月23日

ヨミドクター シリーズ「精神科面接を問う」を読んで

心療内科・精神科(以下メンクリとする)通院歴も10年以上になると、それなりに色んな医師を見る機会があります。というわけで、ちょっと気になる記事をチェックしてみました。

ヨミドクター シリーズ「精神科面接を問う」
1. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=65214
2. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=65215
3. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=65216
4. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=65217
5. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=65218

私が特に気になったのは 2. の睡眠に関する話(独協医大越谷病院・井原裕医師)です。これ、純粋にいい話のように書いてありますが、あまり鵜呑みにするのは危険ではないでしょうか。
何故かと言うと、私も睡眠障害と気分障害をメンクリで訴えたことがあったのですけど、同じような回答だったのです。

最初のうちはそうかそうかと思って頑張って早寝しようとしていたのですが、眠れない、もしくは早寝できても朝起きられない。朝起きられないからやっぱり寝付きも悪い。でも、こういうことを報告しても当時の医師は同じ事の繰り返ししか言わなかったのです。
時に高圧的に「うつでも毎日会社に行ってる人もいるんだよ。仕事が見つからないって言うけどもっと厳しい人だって頑張ってる」などと言う医師(うつ状態の患者に対して頑張れってアンタw)。で、生活リズムを整えて云々の説教一辺倒。いや、先生の言う通りにすれば良くなることはわかったけど、それができなくて困ってるから先生のところにわざわざ来てるんでしょーが、と言ったこともあります。

結局(他にも色々あって)その医師に対する不信感がぬぐいきれず、ほどなく別のメンクリに転院することになりました。
今は少しだけ改善しています。まぁ今思い返してもあそこの病院はダメですね。大事な人生をムダにしたと思います。

5.より(北里大学精神科・宮岡等教授)
"現在の症状や治療法について、精神科医に遠慮せずに質問してください。例えば、うつ病であれば日本うつ病学会の治療ガイドラインを持参し、『私の今の状態はガイドラインのどこにあたりますか』などと聞いてみる。薬に関しては、薬剤師に何でも質問をし、そこで疑問が生じたら主治医に尋ねてみてください"

"このような質問でへそを曲げたり、怒ったりする精神科医なら、別の医療機関に移ったほうがよいでしょう。好ましくない精神科医のもとには患者さんが集まらず、精神科医が淘汰(とうた)される状況ができたほうがよいと思います"
まさにその通り。


posted by 諸葛やか(かんぴんたん) at 19:26| テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
記事が気に入った方は是非!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。