2012年01月30日

トランスするX

ども、やかです。珍しく記事など上げてみようかと思います。といっても自分のGoogle+のコピペなんですが…どうぞ。

懐かしい夢をみてしまった。義理の親戚の子供の参考書を選んだり、友達の(当時小さかった)弟妹の面倒を見たり。昔よくみた夢。でも違うのはその子らに自分のことを”お姉ちゃん”って言ってしまってた。はわわ、はわわ。

多分、昨日あった事件の張本人が謝りに来た時に(私をMtFと思ったのだろう)「遠くからは女の人だと思ってたんですぅ」「ごめんなさいお姉さん」などと言ったのが頭に強く残ってるんだろうなぁ。私ここまで女の人扱いされたことはそれはそれでなかったから…しかし人に影響されやすいこと…

で、だ。「トランスするX」とでも題してみよう。

女の子扱いされるのに抵抗があるって思ってたけど、本当に嫌だったのか、それともそれは単にジェンダーロールと、見透かされるのが怖いだけじゃないのか? という疑問もあるわけだ。どれだけ男じゃないって言っても”元の性別”で扱われ、そうじゃないと言うと”じゃあ女なの? (ほら違うでしょ)”としか言えない連中に辟易してるのは確か。でも腫れ物扱いは辛い。失敗が怖くてパスを目指そうとできないだけなんじゃないのか?と言われるとそれはちょっとある。
でも怖いと言えば世間の女性的ジェンダーロールを押し付けられるのは間違いなくイヤだし、怖い。危ない目に遭うのもイヤだ。でもそれは女性としても言えることなのではないか、など。Xジェンダーは数学で言う虚数成分のようなものなので、気にならない人にとっては無視できる、と考えてる。それがいいことなのか、また私にとって適切なのかは知らない。しかし、無視するかどうかではなく実数部分のことを、社会適応に近づくためにちょっと考えてみよう、と。

女の子にならないと男の子に見られてしまうことがあるのはイヤとか、アイデンティティとしてのXジェンダーはともかく、社会的に(戦略的に)女性として”も”生きて行くという選択が出来ないのは何故か(もちろん男性はとうに捨てている)。それを丁寧に切り分けて取り除いて(隠して)行けば私は社会的にFの薄皮を被って生きるXであれるのか。
もちろん社会から性別欄とゆー忌々しいモノが消えてなくなってしまえば、こんなことで悩んだりはしなくて済むのかも知れないけど、現状あるんだよね。

ここからは更に推論だけど、どこか不適格な自分が残りそうな気はする。問題はその不適格をどう扱うかだわな。
最終的に定形外MtFとなるのかやっぱMtFtXとしか言えないものになるのか、それとも回り回ってフェムMtXになってしまうのか、とか。奥が深い。


posted by 諸葛やか(かんぴんたん) at 00:00| テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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