2011年03月18日

東北の大地震から一週間

私はいま東京のアパートから三重県の実家に帰省している。
元々地震がなくても帰省する予定だったが、まぁ疎開も兼ねている。

いわゆる安全圏からの発言で恐縮だけど、私なりに少し見える事を記事にしておこうと思う。
雑多な乱文ですが、参考になれば。


東京ではいま、電力不足が問題になっている。もちろん、福島の原発が動かないことが大きな原因だ。
そして、現時点で既に、夏場は電力不足がより深刻になってくるという予測が立てられている。

この地震と津波で、東京のエネルギーがどこから来るか、漠然とした知識として知っていたかも知れないものが、シリアスな実感を伴うようになってきたのではないだろうか。
少なくとも私はそうだ。
なぜ東北や北陸に東京電力の原発があるのか、そしてそれはどういう意味を持つのか。
今回の一連の話でまざまざと見せつけられたように思う。

ハッキリ言って、今の日本はおかしい。
東京一極集中もそうだし、労使問題と雇用問題のセットもそうだし、それに付随して貧困や差別や社会通念や他にも色々あるけどまぁ普段からTwitterなんかでうるさく言っているので気になる人はフォローしてくれたりツイログ漁ってみたりしてくださいな。

さて。Togetterでちょうどいいまとめ記事を見つけたので紹介しよう。

※先に断っておきますが、これは某アニメのキャラクターになりきるアカウントの発言なので、ちょっと語り口が気に入らないかも知れません。

キュゥべえ@QB0さんの語る「震災事故と、日本のこれから」 http://togetter.com/li/112245

このまとめに書いてあることすべてが正しいわけではないし、ちょっと間違った記述もあると思う。ただ、提言に関しては私の思うところと近いと思う。

で、以下は私のTwitterでの発言の転載など。

---

皆で考えよう、日本のこれからについて。

子供や身軽な人は出来る限り疎開して。
会社も省庁も今の東京にしがみつくより、計画停電のない有利な地域に移って再出発するのがいい。
それで、最終的に残るべきものだけが東京に残っても、東京は大丈夫だと信じている。


沢山の犠牲。
夏場の電力不足予測も深刻。
問題は山積している。

けど、今まで東京を支えてきたのにほとんど目も向けられなかった原発、そして地方の存在感が少しでも可視化されたのは前向きに捉えよう。

これから、被災者たちが浮かばれるような日本にしようぜ。

===

こういったことは政治でなんとかするのが一番手っ取り早いと思うけど、都知事選延期してその間にまともな立候補者さん来ないかな、などと思ったり。

私は手は空いてるけど立候補する資金もないしね!
微力ながら出来ることで力になろうと思います。

でもちょっと若い人に希望持てるようになったんじゃないのかなー。残されたわしらの新しい知恵が求められてると思えば。

だから、いいことを思いついたらどんどん発言するのがいいと思う。私は今のところ主張が激しい方だと思うけど、私が埋もれるくらいいいアイディアが出ればいいんだよ。
その代わり発言には責任を持つ。
権力は監視する。権利は正当に行使する。
義務も果たす。果たさせる。
やれることをやる。できないことはしない、させない。
そうすれば皆少しずつ幸せに近づくと思うんだわ。

それを具体的に言えば、なるべく関東から離れる。
私は文化活動のために東京に住んでるけど、将来の自分含めて他地方で活動出来る人は積極的に前向きに東京から逃げる。
鉄道や道路の混雑緩和に協力する。車にはなるべく乗らない。
無駄に電気を使わない。残業しない、させない。
有給休暇は使う。お金は使う。でも買い占めない。
などなど。

仕事はちょっと関係ないと思うかも知れないけど、まぁちょっとずつ休んで生活に余裕持てば働く人は楽になるし、いま仕事に就けなくて困ってる人にも仕事が行き渡る様になるからその人達も助かる。
税収も増える。世の中は豊かになる。
ホントは企業と労基署がもっと頑張らないといけないんだけど、その前に働く人が権利を主張しないと結局ちゃんと運用されなくて行き詰まってしまう。
私はワークシェアリングと機械化IT化に賛成なのだけど、現場が非効率だったり違法に残業したりさせたり気軽に休めなかったりする空気が当たり前になってしまったら折角の知恵も活かされずに終わってしまうわけで。
頼みます。あと管理する側もちゃんと考えてください。なんで丈夫な人しか働けない週5フルタイムの勤務と短時間低賃金の小遣い稼ぎみたいな求人しかないんですか。おかしいでしょ。話がずれていくのでこのへんにしときますが。


それから誤解を招くとアレなので言っておくけど、普段「一回深手負わないと絶対世の中よくならんぞ」とか不穏な発言してるからって地震や原発のことを喜んでるワケでも、ましてや天罰とかふざけたこと考えてるワケでもないので足からず。


最後に、身近な人を亡くされたり、住処や財産を失われたり、負傷されたりした方、お見舞い申し上げます。

願わくば、皆様方にも明るい未来を。
ラベル:雑記 労働 社会
posted by 諸葛やか(かんぴんたん) at 17:31| テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
記事が気に入った方は是非!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。